契約社員は家を買えるか?その1~家を買おう~

当ブログをお読みいただきありがとうございます。

意識低いおじさんのオオサワ(@hikui_ishiki)です。

マイホーム、欲しいですか?

「人生で一番大きな買い物」なんてよく耳にする家ですが、意識低いながら私も今年(2016年)購入しました。

正直、無茶苦茶しんどかったので、家の購入を検討している方の参考になればと思って最初から最後まで、何回かに分けて思い出しながら書いていきます。

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夫婦のスペック(当時)

はじめに、夫婦のスペックを紹介します。

夫(私、オオサワ)
  • 年齢
    • 30代前半
  •  年収
    • 約340万円
  • 雇用形態
    • 契約社員
  • 勤務年数
    • 2年6ヶ月
  • 年齢
    • 20代後半
  • 年収
    • 約100万
  • 雇用形態
    • アルバイト
経済状況・その他
  • 貯蓄
    • 約120万
  • 借金・ローン
    • 無し
    • 無し(将来の購入予定も無し)
  • 子供
    • 無し(将来欲しい)
  • 親・親族からの支援
    • 無し
  • 住まい
    • 東京近辺

購入の検討を始めるまで

私の人生に持ち家は必要なのだろうか?

2015年の冬

結婚から数年が経ち、当時住んでいた賃貸マンションに引っ越して丁度1年。

夫婦仲は良好で、2DKのマンションは丁度良い広さで内装も綺麗。街は都心から外れたベッドタウンで、駅もスーパーも目と鼻の先で、警察署・消防署も近くで治安も良い。休日には小さな子供から高校生までが楽しそうに街を行き交っているし、10分も歩けばドラッグストアからユニクロ、しまむら、ヤマダ電機からニトリまで生活に便利な店は全て揃っている。更に、お互いの実家まで1時間程度で行けるし、通勤時間も同じくらい。

私はその街が気に入っていて、できるならずっと住みたいと思っていました。しかし、唯一現状維持が難しいことがあったのです。

家賃が9万円

マンションの家賃は9万円で、これは我が家にとって大きな負担でした。夫婦共働きとはいえ、妊娠に備えて妻はシフトに融通の利く職場を選んで私の扶養に入れられる範囲の働き方にしており、妊娠・出産で育児に専念しても生活が苦しくならないよう、「オオサワの収入だけで生活し、妻の収入は無いものとする」という家庭内ルールで生活していました。

なので、夫婦共働きでも実質的に私の収入がすべて。

私の手取り月収は大体23万円で、ここから家賃を引いた14万円が毎月の生活費となります。

元々夫婦揃って遊びにお金を使う性格ではないので1ヶ月14万円での生活はさほど難しくなかったのですが、順調にいっても毎月残るのは2~3万。ちょっとした通院やライフラインの使い過ぎが重なれば赤字に突入するギリギリの家計です。

もっと言うと、現状のまま転職して給料が1~2万下がったら相当厳しい生活になります。

転職で給料ダウンなんてそう珍しくもないですし、意識低いおじさんは意識が低いので、キャリアアップで給料アップなんて期待できません。

マンションは2年毎の契約更新。更新時には家賃1ヶ月分の更新料が必要です。この時点で1年経っているので、残り時間はあと1年。

それまでに、

  • 選択肢1:このマンションに住み続ける
  • 選択肢2:安い家賃の部屋に引っ越す
  • 選択肢3:家を買う
  • 選択肢4:どちらかの実家に転がり込む

のいずれかを選択しなければなりません。

さーてどうすっぺ…

”消去法”で考えたら、家を買うしかなかった

家賃9万を払い続けることには無理を感じていたので、選択肢1は真っ先に却下。

続いて選択肢2を検討しましたが、これも却下。何故ならば

  • 家賃を下げれば今以下の部屋になる可能性が高い(綺麗さ・広さ・立地など)
  • 家賃を大きく減らすのは難しい。2万ダウン程度が関の山で、経済的な効果が低い。
  • 賃貸に住んでいる限り、定期的に同じ選択で頭を悩ませることになる
  • 家賃はここに1ヶ月住む権利を買っているだけで、何十年支払っても財産にならない
  • 一生で稼げる限られたお金の中から、大家の借金(家賃)を返し続ける余裕は無い

家賃9万で計算すると、1年で108万、10年で1080万にもなります。既にマンションに1年住んでいるから、支払った家賃は108万。住み続ければどんどんこれが増えていく。

今後10年住んで家賃に1080万払っても、払っただけで終わり。

しかし、仮に2000万の家を今買って同じ期間で同じだけ払ったら、住宅ローンの半分は返済してるんだよなあ。

じゃ、20年後は?30年後は?

……ふーむ。

そう考えて、家賃を払っていることがすごくもったいなく感じました。

結論・家を買おう

というか、買わざるを得ないなぁ・・・。(消極的)

私も妻もマイホームに対する憧れはまったく持っていないので、いわゆる理想のマイホーム像がありません。

とはいえ、お金に恵まれない我が人生、家賃にお金を回している余裕が無いのは事実。

ま、どうせ買うなら早いほうがいい。期間が経つほど払う家賃は増えるので、その分のお金を住宅ローンに回して、返済を進めたほうが後の人生楽になるはず。

ということで、早めに「人生で一番大きな買い物」をするのが長い目で見て良さそうだと、私たち夫婦の苦痛に満ちた家探しはスタートしたのでした。

つづく…

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