【初心者用Excel解説】条件を満たした列の色を変える

当ブログをお読みいただきありがとうございます。

意識低いおじさんのオオサワ(@hikui_ishiki)です。

この記事では、「Excelの関数を全く知らない初心者が即興で使える」を目標にオオサワが仕事でよく使う関数を取り上げて説明します。

スポンサーリンク
336×280広告

今回説明する関数テクニック

今回は関数ではありません。条件付き書式というものを利用します。

  1. 条件を満たす列の色を変える

条件付き書式とは?

条件付き書式とは、指定した条件を満たした際に書式(文字やセルの色のこと)を変更する機能です。

例えば、「計算の結果が0になる場合は文字を赤色にする」なんてことも可能です。

条件を満たす列の色を変える

例題

[図1]

  • 図1のB列が「男性」の時、A~C列の色を水色に塗り替える

操作手順

※画像はすべてExcel2013のものです。他のバージョンでは多少表示が異なります。

[手順1]

色を変更したい範囲を選択します。今回の場合、A2からC6までが範囲です。


[手順2]

画面上部の「ファイル」を選択後、「条件付き書式」をクリック。

その後表示されたメニューから「新しいルール」を選択してください。


[手順3]

「新しい書式ルール」が表示されるので、「書式を使用して、書式設定するセルを決定」をクリック。

その後表示される入力欄に、以下の関数を入力します。

=$B2=”男性

男性が書式を変更する文字で、$B2はそれを探す列の起点です。

関数に指定するのはB2だけですが、実際には手順2で指定した範囲内すべてのB列が対象になります。


[手順4]

続いて、変更する書式の内容を設定します。

で囲んだ範囲にある「書式」ボタンをクリックすると「セルの書式設定」画面が表示されます。条件を満たした際にこの画面で設定したとおりに書式が変更されるため、上の図では「塗りつぶし」タブで水色を選択しました。最後に、忘れずにOKボタンをクリック。


[確認]

OKを押していくと「条件付き書式ルールの確認」画面が表示され、今回作成した設定が表示されます。

上の図の赤く囲った部分に表示されている「=$A$2:$C$6」が設定したルールが反映される範囲なので、最初に選択した範囲と一致するか確認しましょう。

最後にOKまたは適用ボタンをクリックすると、実際にルールが適用され、B列に「男性」の文字がある場合に隣り合うA列・S列を水色で塗りつぶします。

その他の具体例

同じ範囲に複数のルールを設定する

条件付き書式は同じ範囲に複数のルールを設定することも出来ます。

上の図では先ほどと全く同じ手順で、条件を「女性」、塗りつぶす色を赤色に変更しました。

入力した関数は以下になります。

=$B2=”女性

こうすることで入力された性別によって自動的に列の色を塗り替えることが出来ます。

まとめ

今回ご紹介したテクニックは仕事で活用出来る場面がとても多いです。

終わった仕事に「完了」と入力するとグレーアウトしたり、土曜日や日曜日の色だけ変更するなど使い方はたくさんありますので、機会を見つけて使ってみてください!

スポンサーリンク
336×280広告
336×280広告

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする