プレステVRが買えないから歴史を追って自分を慰める

当ブログをお読みいただきありがとうございます。

意識低いおじさんのオオサワ(@hikui_ishiki)です。

プレステVRが品薄過ぎて全く買えません。発表された時から現在に至るまでずーーーっと手に取ることを待ち望んでいたのに、未だにその夢は叶いません。

今日はあまりにもプレステVRが我が家に来てくれないのでこれまでのプレステVRの歴史をたどって自分を慰めることにします。

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ゲームの中に入る”夢”

私を含む数多くのゲーマーにとって、ゲームの世界に入るのはまさに夢と言えるでしょう。

過去・現在・未来、あるいはファンタジーやあったかもしれないパラレルワールド・・・様々な世界があり、そこで織り成される登場人物達のドラマに我々ゲーマーは心躍らせるのです。

画面とコントローラーを介してしか体験できないそんな世界を自分の身体で体験できたらどれほど素晴らしいか!

残念ながら、その体験は私の子供の世代で叶うかも怪しいのですが、VRはそんな夢に近づくことが出来る画期的な技術のはずなんです。

2014年、Project Morpheusの発表

2014年3月18日、Game Developers Conference(通称GDC、開発者向けのイベント)で披露されたそれは現在の名称「PlayStationVR」ではなく、まだ「Project Morpheus(プロジェクト・モーフィアス)」というコードネームでした。

当日中に国内のゲーム情報サイトで瞬く間に報道され、私達ゲーマーの元に届きます。

この時点ではまだ開発者向けの発表だったこともあり、私達ゲーマー(ユーザー)の興味をそそる情報はほとんど無し。

しかし、「ゲームの中に入る」という夢を子供の頃から抱いていた私は、それに必要となるであろう「VR(仮想現実)」技術についてなんとなく知っていたので、非常に大きな衝撃を受けました。まだほとんど技術デモレベルだと感じましたが、早くも試作機を体験した動画が配信され、すぐにでも手に取りたくなったことを覚えています。

これ以降、私はProject Morpheusの動向を追いかけることになります。

E3 2014 での「Street Luge」に衝撃を受け・・・ない

毎年数々の大作が発表されるElectronic Entertainment Expo(通称E3)にもMorpheusがは登場した。これを報道した4Gamer.netでは、「Street Luge」というゲームでものムービーを掲載している。

「Street Luge」はスケボーのような乗り物に横たわり、地面すれすれの視線で車などの障害物を避けながら坂を滑り降りるデモだ。ムービーをご覧いただければお分かりのとおり、疾走感は素晴らしい。

しかし、私はこれを見ても特になんとも感じませんでした。というのも、これまで数々の世界を救い、数々のスポーツにチャレンジしてきたゲーマーとしては、この程度の体験は既に飽きるほど経験しているからです。画面越しに見る平面世界では、VR(仮想現実)の現実感は体験出来ません。

この頃に私は、「どうやらVRは実際に体験しなければ凄さが分からないのだろう」と感じました。しかし、実際に体験出来たらそれはそれはもう素晴らしいに違いないと信じています。

そうなのです。この記事を書いている現時点で、私は未だにVR体験をしたことがありません。やろうと思えば機会はあったはずですが、人が多いところに行きたくない性格と、体験するなら製品版でという強い思いから、プレステVRを手にする時までその感動を取っておいているんです。あー、ほしい!!!!

サマーレッスンが発表されるも、TGS2014での試遊は中止

プレステVRのローンチタイトルにして話題性抜群だった「サマーレッスン」も、2014年の東京ゲームショウ(通称TGS)に試遊台が出展される予定だったものの、その後中止に。

後にプロデューサーである原田勝弘さんがインタビューで語ったところによると、「反響が大き過ぎて出展したら苦情が殺到しかねない」からだったらしい。

また、その際のインタビューではこうも語っています。

原田氏:
 いやいや,これが本当なんです。僕自身は,ヘッドマウントディスプレイには3年ぐらい前から目を付けていて,2年前から研究を始めていたんですよ。なので,業界向けにMorpheusが発表されたとき,社内でいち早く手を上げて作り始めたんだけど。

4Gamer:
 それが「サマーレッスン」だったわけですね。

原田氏:
 そう。今年(2014年)の3月頃から作り始めて,2か月ぐらいで完成に漕ぎ着けたんだけど……社内にある200人集まれるシアターでプレゼンしてみたら,誰も反応しないの。これはマズいってことでプレゼンのやり方を変え,今度はいろんな人にちょっとずつ体験してもらって,その人の感想を流すようにしてみた。そうしたら,ようやく興味を持ってもらえるようになったんです。

「今,鉄拳チームが熱い。「鉄拳7」「サマーレッスン」「ポッ拳」を手がける原田勝弘プロデューサーにTGS会場で色々聞いてみた」(4Gamer.net)より引用

オオサワも感じていたとおり、やはりVRは実際に体験しなければ非常に伝わりにくい様子。

その分、私のようなゲーマーはその体験がとても楽しみになるのですが、そうでない人にとっては興味を持たれないということになってしまうのでしょう。

TGS2014では出展中止になってしまった「サマーレッスン」は、その後4Gamer.netが詳しい体験レポートを掲載してくれました。

同じく、これまでじっくり見られなかったMorpheusを様々な角度から撮影したレポートも。

おおよその発売時期が明らかに

Project Morpheusが発表されてから約1年後、GDC2015おいて発売日が2016年前半と発表されました。また、試作機も新型となり、詳しいスペックも公開されています。

このあたりからProject Morpheusの注目度は一気に高まり様々な情報が出てきました。特にゲームのデモに関する情報が増えてきて、ゲーマーの事前期待が高まり始めます。

もちろん私も例外では無かったのですが、それでもやはり「技術デモ」感が強く、ゲームと言うよりは見世物かなぁという印象でした。

Project MorpheusからPlayStationVRへ!

2015年9月15日、GDC2014での発表から1年半あまりの時を経て、とうとうコードネーム「Project Morpheus」は製品名を「PlayStationVR」に改めました。

プレイステーションの冠を得たことでVR技術と共に知名度が跳ね上がったプレステVR。ゲームにあまり縁の無い人にもじわじわ認知されるようになり、発売に向けて世間を賑わせ続けることになります。

そこから半年後の2016年3月15日、「Project Morpheus」として発表されてから年後のGDC2016において、製品版の価格と発売日が発表

あと半年で素晴らしい体験が出来る!高額だけど概ね予想通りの価格帯!真っ先に買うしかない!とテンションが上がるオオサワ。「2年前に発表された時から待ち望んでいたんだ」オーラを出し、長期間かけて妻からお許しをもらう作戦を始めます。

予約は瞬殺。プレステ2の品薄を思い出す・・・

2016年6月18日、4ヶ月後の発売を控えたプレステVRの予約が各店舗やオンラインショップで始まったのですが瞬殺

オオサワは「このご時世だし、プレステ2の時のような品薄は無いだろう」なんてのんきにしていたので、完全に乗り遅れました。

この後、二次予約、三次予約と断続的に予約が行われましたが、そのたびに大きな話題になり、そのたびに瞬殺。このあたりで発売日の購入は望み薄に感じ、すっかり私の頭は彼のことでいっぱいになりました。

おお、いとしのあなた。

中学生だった私はなけなしのお年玉4万円位を握りしめて、毎日のように近所のゲームショップを自転車ではしご。

しかし、どこでも売っておらず、売っておらず、売っておらず、ようやく出会えたのは確か発売から1年くらい経った頃だったか(完全にうろ覚え)

しかも中古。なのに新品より高いあなたを見つけた時は、躊躇せず購入して狂ったように遊びましたわ。

勘弁してくれ。こちとらもう30過ぎだ。そんな元気はねえよ・・・

買えない

そして、今に至る。

・・・・・・。

発売日には当然買えず、その後断続的にあちこちで入荷しているようだが全く縁が無い。おかげで最近は、出社→PC起動→Amazonで在庫チェックを繰り返す日々でした。

そんな中、本日12月17日はSONYが公式アナウンスをした再入荷日だったこともあって、マジで期待していたんです。結果的には完全に裏切られてしまいましたが・・・。

とはいえ、ビッグカメラとジョーシンのオンラインショップで行っていた抽選には応募したので、運が良ければ年内ゲットのワンチャンがあるかもしれません。

おお、神よ。年末ジャンボでもいいけどプレステVRを当選させてはくれませんでしょうか。

あまりにも無慈悲なSONYの仕打ちにふてくされ、こんな記事まで書いてしまう哀れなおっさんに、何とぞ施しを・・・。まあどっちかというと年末ジャンボの方が良いけど。

※2016年12月20日 追記

ワンチャン無かった。ぐおおおおおお!!!

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