東芝の食器乾燥機「VD-B5S」レビュー

当ブログをお読みいただきありがとうございます。

意識低いおじさんのオオサワ(@hikui_ishiki)です。

我が家の食器洗いは大体夫である私がしているのですが、洗った食器が乾く前に次の洗い物が発生したり、献立によっては大きな圧力なべ+大きなフライパン+その他食器が1度の食事で発生するなど、洗った食器を置いて乾かす場が無くなることがしばしばありました。

しかし、春先に子供が産まれたことをきっかけに哺乳瓶を1日に何度も洗う手間が増え、これから成長したら更に洗い物は増えるし、衛生面も気になってきたので、食器乾燥機を購入してみました。今回はそのレビューです。

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東芝の食器乾燥機「VD-B5S」

メーカーサイト:リンク

今回購入したのは東芝製の「VD-B5S」という物。決め手となったのはそのサイズでした。

※メーカーサイトより引用

上の画像はVD-B15Sという私が購入したのとは異なる商品がモデルの画像で、「VD-B5S」は横幅が44.4センチと、更に5センチほどコンパクト。我が家のキッチンは決して広くないので、このサイズ感が重要でした。値段も1万円以下とまあまあお手頃。

ただ、画像には6人分とかまな板も入るとか書いてありますが、そのあたりは微妙。
「1人分の食器」の定義が不明なので何とも言えませんが、夫婦2人分の食器+調理に利用した物を入れれば大体いっぱいになるくらいなので、6人分という表記は真に受けないほうがいいかなーと思います。せいぜい3人分といったところでしょうか。まな板も薄型のものなら入りますが、厚み1センチとかあるやつだと厳しいかもしれません。

キッチンの広さに余裕があり、家族が多い方はもっと大きいサイズのものを選ぶのがおすすめです。

設置後の本体の様子

濡れた食器を入れる部分はこのような感じ。内部に3つのパーツがあり、一番左が包丁ケース、中央やや左寄りがコップ立てで、哺乳瓶とかの底が深いコップを立てると中央の柱を通じて温風が内部に入り乾かしてくれます。一番右は箸立てです。それぞれ取り外しが可能。

上から見るとこんな感じ。箸立てには仕切りがあります。ちなみに、この商品自体に高さが無いので、菜箸やおたま等の長い物は立てられません。(横に寝かせて乾かすことになる)

操作パネルと水受け皿

操作パネルはシンプルで、タイマーのつまみしかありません。連続稼働は最大60分までで、稼働中は「電源」のランプがオレンジ色に点灯します。なお、乾燥が終了すると「カチッ」とタイマーが切れた音が鳴りますが、多分終了を知らせるための音ではなく単なる動作音です。アラーム等はありません。

水受け皿は操作パネルの左側にあり、引き出して排水するタイプ。ホースも付けられるようですが別売であり、我が家では使っていません。
ある程度水切りしてから乾燥機に入れればほとんど水受け皿には溜まらないので、ホースは無くても問題なさそう。

本体側面とサイズ比較用のキュキュット
高さはあまり無く、ケースの蓋がカーブしているので手前側(写真だと左側)に背の高いものは置きづらい。大皿もサイズによっては斜めにする必要があります。

使い勝手

実際に容器を乾かしてみました。

投入したのは本日の昼食時に出た夫婦2人分の洗い物

  • 箸×2
  • 小型のフライパン&蓋
  • 大皿
  • 小皿
  • ご飯を冷凍保存できるパック×2
  • グラタン皿
  • ホットケーキとかひっくり返す時に使うヘラみたいなアレ
  • 計量カップ

写真の通り、これだけでも結構いっぱいになりました。ただ、入れ方には改善の余地ありなので、うまい人はもっと圧縮して入れられそう。この辺は使っていくうちに慣れる必要がありますね。

以上の内容で50分間乾燥をさせました。なお、動作音は「テレビをつけていたらほぼ気にならないが、部屋が無音だったら動いていることは分かる」…というくらい。
私個人の感覚だと全く気になりません。

乾燥前

乾燥後

一部だけの写真ですが、見ての通り水滴は完全に飛んでいました。温風は網の下の吹き出し口から出て上に上がる仕組みなので、吹き出し口から距離のある場所に置いた食器も表面はからっから。約90度の熱風を容器内に閉じ込めることもあり、全体的にまんべんなく乾いていました。手で触ると火傷はしないまでも熱いと感じるくらい。
水滴1つついていない食器はそのまま棚に片付けられるので、非常に快適です。

ただし、入れ方や量、溝が多い容器によっては乾ききらず、多少水滴が残っていることも。平均して全体の9割は乾くが、状況により完璧とまではいかない…というところでしょうか。
とはいえ、乾ききらなかったものだけ残してもう一度稼働させるなどやり方はいくらでもありますし、我が家にとっては十分な性能です。

総評

実は哺乳瓶を食器乾燥機にかければ消毒にもなって一石二鳥だろう…というのが購入動機の1つだったのですが、あとで調べたら十分な消毒にはならなさそうだと分かったので、この点だけは失敗でした。(消毒にもなる乾燥機もあるらしいですが…)
しかし、自然乾燥だと6時間とか8時間掛かるのに、1時間で乾燥を終えて棚に片付けられるのは大きなメリット。
小型とはいえ一定のスペースは必要なので、最初は「食器を乾燥させるためだけの機材にキッチンの一部を独占されるのはなぁ…」とも思っていたのですが、いざ使ってみると長時間キッチンに濡れた食器を放置する必要が無くなり、前に洗った食器が乾いてなくてこれ以上洗った食器を置く場所がない!ということもなくなって快適になりました。

一方で、水切りかごが完全に不要になるかといえばそうでもありません。
大型の物は乾燥機に入らないか、入っても単体で乾かす必要があるため、一度の乾燥ですべての洗い物を片付けられない場合があります。私は、大型のものは自然乾燥、細かいものは食器乾燥機…で使い分けることにしました。

電気代がどの程度増えるかは気になりますが、総じて購入して良かったなと思えます。価格も手ごろなので、ご検討中の方は思い切って買ってみてはいかがでしょうか。

最後までお読みいただきありがとうございました!

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